行ってきました。
一番のお目当ては荒木飛呂彦先生の作品。
『伊豆の踊り子』と新作の『STEEL BALL RUN』。
タイトルそのまんまだな。だがそれがいい。
『伊豆の踊り子』は去年も見たけど、改めて感動。
『STEEL BALL RUN』はジャイロとルーシーが絡んでて、この二人のセットは珍しいかも…と思いながら見てました。
やはり生絵は迫力が違います。リアルにゴゴゴゴ…とかドドドド…とか聞こえてきそうな感じ。
ペンタッチとか絵の具のにじみとか直に見ることが出来るんだもんね…!
康一くんが露伴先生の生原稿見て感動した時の気持ちがわかる気がします。
そしてやっぱり荒木先生の絵は色合いが素晴らしい。
あんなに鮮やかな色を使ってちっとも下品じゃないところが凄いよね!
『伊豆の踊り子』が青バックにピンク(桜)を基調に描かれているのに対し、『STEEL BALL RUN』は鮮やかなピンク(というか赤紅色?)をバックに人物は青を基調に描かれていて、その対比も良かった。
欲を言うと去年と一昨年展示されてた『黄金の風(ジョルノ)』も一緒に見たかったですw
一番のお目当ては荒木飛呂彦先生の作品。
『伊豆の踊り子』と新作の『STEEL BALL RUN』。
タイトルそのまんまだな。だがそれがいい。
『伊豆の踊り子』は去年も見たけど、改めて感動。
『STEEL BALL RUN』はジャイロとルーシーが絡んでて、この二人のセットは珍しいかも…と思いながら見てました。
やはり生絵は迫力が違います。リアルにゴゴゴゴ…とかドドドド…とか聞こえてきそうな感じ。
ペンタッチとか絵の具のにじみとか直に見ることが出来るんだもんね…!
康一くんが露伴先生の生原稿見て感動した時の気持ちがわかる気がします。
そしてやっぱり荒木先生の絵は色合いが素晴らしい。
あんなに鮮やかな色を使ってちっとも下品じゃないところが凄いよね!
『伊豆の踊り子』が青バックにピンク(桜)を基調に描かれているのに対し、『STEEL BALL RUN』は鮮やかなピンク(というか赤紅色?)をバックに人物は青を基調に描かれていて、その対比も良かった。
欲を言うと去年と一昨年展示されてた『黄金の風(ジョルノ)』も一緒に見たかったですw
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