
不破雷蔵せんぱい!
三郎の一人称は「私」のイメージだったんだけど、『本当の顔は?の段』を見返していたら冒頭で「僕の素顔知らない?」とか言っててびっくりしました。
僕とも言うんだ!
正直「僕」のイメージは一番遠くて、普段は「私」たまに「俺」は一番しっくり来るなぁと思ってた。小平太みたいな。
その「僕」も冒頭の一回きりであとはずっと「私」だったんだけど、その使い分けの基準はなんなんでしょうね。あたふたしててつい素が出てしまったのかな。それとも気分か。
今思い出した。
「僕が出来ることならなんでも教えるよ」ってセリフもあった!
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