ドラえもんのび太の新鉄人兵団を観に行ってきました。
びーびー泣いてしまった(;ω;)
リメイクは賛否両論あると思うけど私は面白いと思いました。
オリジナルの緊迫感や怖さはないけれど、そのぶんリルルやピッポの心を丁寧に描いている感じで。
あ、でもミクロス好きだったのでミクロスの出番がなくなったのは悲しかったw
あとリルルとピッポが棒読みじゃなくて本当に良かった。
ピッポといえば、マスコットキャラがミクロスから変なヒヨコみたいのになったのを知ったときはなんだこいつはって思ってたけど、いざ観てみたらめっちゃ可愛くてどうしようかと思った(*´Д`*)ピッポかわいいよピッポ
しずちゃんの「ときどきりくつにあわないことするのが人間なのよ」のセリフがそのまま残されてたのに感動。このセリフは大事だもんね!
家に帰ってからオリジナルの方のDVDを引っ張り出してまた鑑賞そしてまた泣いてましたw
私が涙もろいんじゃない、ドラ映画がすばらしすぎるんだ!!
↓拍手のお返事です!
びーびー泣いてしまった(;ω;)
リメイクは賛否両論あると思うけど私は面白いと思いました。
オリジナルの緊迫感や怖さはないけれど、そのぶんリルルやピッポの心を丁寧に描いている感じで。
あ、でもミクロス好きだったのでミクロスの出番がなくなったのは悲しかったw
あとリルルとピッポが棒読みじゃなくて本当に良かった。
ピッポといえば、マスコットキャラがミクロスから変なヒヨコみたいのになったのを知ったときはなんだこいつはって思ってたけど、いざ観てみたらめっちゃ可愛くてどうしようかと思った(*´Д`*)ピッポかわいいよピッポ
しずちゃんの「ときどきりくつにあわないことするのが人間なのよ」のセリフがそのまま残されてたのに感動。このセリフは大事だもんね!
家に帰ってからオリジナルの方のDVDを引っ張り出してまた鑑賞そしてまた泣いてましたw
私が涙もろいんじゃない、ドラ映画がすばらしすぎるんだ!!
↓拍手のお返事です!
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すっごい前の話になってしまうんですが、7日の日曜日に早稲田大学祭に行ってきました。
お目当てはGLOW(セクシャルマイノリティ・サークル@早稲田大学)の演劇 『忍かま乱太郎~二丁目がなくなる!?の段~』。
タイトルからして私ホイホイ\(^o^)/
早稲田大学大隈像にてお誘いしてくださったtさん&お嫁さんと合流。
人がすごすぎて大隈像に行くまでにヘロヘロになりましたw


イチョウが綺麗に紅葉してた。
(しばらくナイトモードのままだったので写真の画質悪いです)
会場の小講堂付近ではドラァグクイーンたちがチラシを配って客寄せしてて、めっちゃ囲の目を引いていました。

看板のクオリティ…!
=======================
【作品紹介】
西暦2360年、ジェンダー(性)という壁はいつしか消え、名前すら意味をなさなくなった時代。
「忍かま乱太郎」が結んだ友情があった。
新宿二丁目、
それは、セクシャルマイノリティと呼ばれる人々が集う場所。
世間から異世界のように扱われている場所。
人間の性と愛の在り方に深く関わってきた場所。
…これは、過去と未来を繋ぐ新宿二丁目最後の一日を描いた物語。
―覚えている?あなたと私が初めて出会った冬の日、窓の外を覗くと
あなたが店の前で酔いつぶれていたわ。
=======================
舞台は忍たま乱太郎が人気だった世界から350年後。
主人公の乱太郎くんは彼のおじいちゃんが忍たま大好きでそれで乱太郎という名前をつけられたという設定。
忍たまの登場人物の名前は他にはおシゲちゃんだけでしたw
乱太郎とおシゲちゃん(女装)とあとポポロン(女装)というキャラクターの三人で「忍かま乱太郎」です。
実際のところ忍たまはタイトルだけでほとんど二丁目の物語という感じだったけど、ところどころに忍たまの小ネタがはさまれてていちいち反応してしまいました。
おシゲちゃんの名前が「oshigay_chan」だったのには吹いたww
笑いあり、しんみりありの劇で面白かったです。役者さんのテンションがものすごくて「忍かま乱太郎」パートでは終始笑ってた気がする。
かつての花街から今の新宿二丁目が作られていった流れも語られていて、歴史を感じました。
まわるーまわるよ時代はまわるー
観劇した後はドラえもん検定へ。
ドラえもん大好きっ子なので一級を狙ってやる!!と意気込んで行ったものの…
結構マニアックな問題も多くて難しかった…。
しかも選択問題でジャンルを2つ選ぶところをうっかり1つしか選ばなかったために、丸々ジャンル一個分が0点になるというていたらく/(^o^)\
結果は4級……ナンテコッタイ
あまりにも悔いが残ったので、選びそこなったジャンルのとこだけまた受けさせてもらいました。
そして結果がこちら

それでも3級でした。うむむ。
来年もやるみたいだからリベンジ狙ってます!
ちょうどドラえもん検定が終わったところでスタンドも合流、ご飯を食べに行くことに。
大学内はあまりに人が多いということで、外に出て神楽坂のロイホへ。
こないだのお願いランキングを見てからずっと行きたい行きたいと思ってたんだよおお(・∀・)

ロメインレタスブーケ
味付けはアンチョビソース。美味しかった!

念願の黒×黒ハンバーグ!
川越スマイルを出した逸品です。
美味しいご飯を食べつつ、4人でまったり談笑してお開きとなりました。
tさん&お嫁さん、どうもありがとうございました!
お目当てはGLOW(セクシャルマイノリティ・サークル@早稲田大学)の演劇 『忍かま乱太郎~二丁目がなくなる!?の段~』。
タイトルからして私ホイホイ\(^o^)/
早稲田大学大隈像にてお誘いしてくださったtさん&お嫁さんと合流。
人がすごすぎて大隈像に行くまでにヘロヘロになりましたw
イチョウが綺麗に紅葉してた。
(しばらくナイトモードのままだったので写真の画質悪いです)
会場の小講堂付近ではドラァグクイーンたちがチラシを配って客寄せしてて、めっちゃ囲の目を引いていました。
看板のクオリティ…!
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【作品紹介】
西暦2360年、ジェンダー(性)という壁はいつしか消え、名前すら意味をなさなくなった時代。
「忍かま乱太郎」が結んだ友情があった。
新宿二丁目、
それは、セクシャルマイノリティと呼ばれる人々が集う場所。
世間から異世界のように扱われている場所。
人間の性と愛の在り方に深く関わってきた場所。
…これは、過去と未来を繋ぐ新宿二丁目最後の一日を描いた物語。
―覚えている?あなたと私が初めて出会った冬の日、窓の外を覗くと
あなたが店の前で酔いつぶれていたわ。
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舞台は忍たま乱太郎が人気だった世界から350年後。
主人公の乱太郎くんは彼のおじいちゃんが忍たま大好きでそれで乱太郎という名前をつけられたという設定。
忍たまの登場人物の名前は他にはおシゲちゃんだけでしたw
乱太郎とおシゲちゃん(女装)とあとポポロン(女装)というキャラクターの三人で「忍かま乱太郎」です。
実際のところ忍たまはタイトルだけでほとんど二丁目の物語という感じだったけど、ところどころに忍たまの小ネタがはさまれてていちいち反応してしまいました。
おシゲちゃんの名前が「oshigay_chan」だったのには吹いたww
笑いあり、しんみりありの劇で面白かったです。役者さんのテンションがものすごくて「忍かま乱太郎」パートでは終始笑ってた気がする。
かつての花街から今の新宿二丁目が作られていった流れも語られていて、歴史を感じました。
まわるーまわるよ時代はまわるー
観劇した後はドラえもん検定へ。
ドラえもん大好きっ子なので一級を狙ってやる!!と意気込んで行ったものの…
結構マニアックな問題も多くて難しかった…。
しかも選択問題でジャンルを2つ選ぶところをうっかり1つしか選ばなかったために、丸々ジャンル一個分が0点になるというていたらく/(^o^)\
結果は4級……ナンテコッタイ
あまりにも悔いが残ったので、選びそこなったジャンルのとこだけまた受けさせてもらいました。
そして結果がこちら
それでも3級でした。うむむ。
来年もやるみたいだからリベンジ狙ってます!
ちょうどドラえもん検定が終わったところでスタンドも合流、ご飯を食べに行くことに。
大学内はあまりに人が多いということで、外に出て神楽坂のロイホへ。
こないだのお願いランキングを見てからずっと行きたい行きたいと思ってたんだよおお(・∀・)
ロメインレタスブーケ
味付けはアンチョビソース。美味しかった!
念願の黒×黒ハンバーグ!
川越スマイルを出した逸品です。
美味しいご飯を食べつつ、4人でまったり談笑してお開きとなりました。
tさん&お嫁さん、どうもありがとうございました!
「乱太郎」の世界・忍者道具と原画展に行ってきました!
前日の夜に新幹線で長野入りして、翌日真田氏歴史館へ直行。
バス→徒歩ルートは道がわからない(地図が意味不明)上に猛烈に暑かったのでタクシーを使いました。
上田駅から20分くらい、お値段は3400円です。人数が多かったらタクシーで行くのをおすすめします。かかる時間も半分くらいだし。
展示物は主に絵本の原画と、尼子先生所有の忍者道具の数々。
原画と印刷されたものではずいぶん違うんだな~とびっくりしました。
何といってもその色の鮮やかさ!
絵本ではくすんでしまっているピンクも、原画だと蛍光ピンクだったり、他にも黄緑や朱色など本当に鮮やかな色をたくさん使われていました。
忍者道具の方は「これ全部尼子先生所有!?」とびっくりしてしまうほどたくさんの道具が並んでいて、もちろん忍たまに出てきたものもたくさんあって見ていて興奮しっぱなしでした。
鎖帷子の試着もあって着てみたんだけど重いの何の…!
昔の武士はよくあんなの着れたな~。土井先生が「忍者は重いから鎖帷子は着ない」といったのも納得。
そして焙烙火矢のでかさに吹きました。
きっと仙子の時は焙烙火矢が胸のところに仕込まれているに違いない。(そのくらいジャストミートな大きさ)
外では手裏剣投げゲームも。
キッズのみんなもやってみてね!みたいなこと書かれてたので2○歳児の私もやってみました。
見事に的に当たった!
毎月の忍者修行のたまものだな~。
その後行った真田氏本城跡。
眺めがサマーウォーズ!